液晶ペンタブレットDTU-1931 Medical 株式会社ワコム

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  1. 電子カルテの入力ツールとしていまや必須のペンタブレット
  2. 17インチのサイズそのままに19インチを実現、電子カルテの閲覧性向上に貢献
  3. 操作性の向上だけでなく、インフォームドコンセントツールとして活用

電子カルテの入力ツールとしていまや必須のペンタブレット

電子カルテが世に出始めてから約10年が経過し、電子カルテの開発はこの期間、「いかに紙カルテの使いやすさに近づけるか」の競争であったといえる。そのような競争のなかで、電子カルテに紙カルテと同様の使いやすさを求める医師たちからの必須アイテムと認識されているのが、このワコムの液晶ペンタブレットである。

電子カルテの導入層が、新規開業医から既存開業医へと拡大していくなかで、現在の運用をそのままに、電子カルテの導入を考える医師が増加してきており、「手書きニーズ」は年々高まっている。ワコムが提供する描けるディスプレイ「液晶ペンタブレット」はそれを実現するには必要不可欠なアイテムだ。

 

17インチのサイズそのままに19インチを実現、電子カルテの閲覧性向上に貢献
ワコムはこれまで、医療用のペンタブレットモニターとして12インチ、15インチ、17インチ、21インチと4つのラインナップを提供してきた。今回、新たにリリースする19インチモデルは電子カルテを使用するうえで最適のサイズといえる、医療現場が待っていた製品である。

しかも、従来の17インチモデルの大きさのままで、操作画面だけを19インチに拡大したため、診察のスペースがあまり取れない医療現場にとっては、非常に効果的である。

19インチになることで、SXGAに対応し、電子カルテにおける表示は一画面でより多くの情報を表示することを実現している。これからは、電子カルテメーカーがこぞってこの19インチモデルにあった画面デザインを提供していくことだろう。

操作性の向上だけでなく、インフォームドコンセントツールとして活用

ワコムのモニターは他社のペンタブレットに比べ、画像の解像度のレベルに定評がある。そこには、高品質で高品位の表示実現へあくなき挑戦がある。また、これまで指摘されてきた液晶パネル表示への映り込みに対しても、より医療現場に使いやすいようにと配慮し、映り込みを解消している。この部分にも、医療現場で使って欲しいという細やかな配慮がある。

電子カルテにおいて、液晶ペンタブレットは、パソコン操作が苦手なドクターやスタッフが簡単に操作できるだけではなく、患者様へのインフォームドコンセントツールとしても、医療現場になくてはならない存在となっている。電子カルテの導入を操作性の面で二の足を踏んでいるドクターにとっては、液晶ペンタブレットの導入がその悩みの解消に一役買うと考えている。

製品レポート
MEDiPlaza 統括マネージャー
大西 大輔
2001年一橋大学大学院MBAコース卒業後、同年、日本経営に入社。日本経営グループの情報配信部門「厚生政策情報センター」において厚生行政ならびに病院経営に資する情報収集、発信事業に従事。2002年には医療IT機器の常設展示場「MEDiPlaza」を立ち上げ、企画運営、スタッフ指導、拠点管理などを担当する。2007年よりMEDiPlazaの東京・大阪・福岡の全拠点を管理する統括マネージャーとして、多数の医療機関にIT化のアドバイスを行いつつ、メーカー・販社に対する営業指導等を行っている。書籍については、「診療所の電子カルテ バイヤーズガイド2007」(エムイー振興協会)に執筆協力したほか、「病院を変える150のヒント」(じほう)の編集を担当した。

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