i・CALL 株式会社エスプラント

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MEDiPlazaからのおすすめポイント!!

  1. 医療現場のニーズに合わせて、常に進化
  2. 長く使うシステムだからこそ、簡単・シンプルを追求
  3. いいものをより安く提供

医療現場のニーズに合わせて、常に進化

診察予約システム「i・CALL」は、もともと飲食店向けに開発を進めていたシステムを、「医療業界で使えないか?」という一人の小児科医の言葉を受けて医療機関向けに開発したものだ。最初に開発コンセプトとしたのは、(1)院内感染の防止(2)3時間待ち3分診療の解消(3)高齢化社会へ向けた年配者への配慮、の3つである。医療現場で耳にするこれらの問題を解決するために、開発当初から現在に至るまで、現場から寄せられるニーズを取り入れて、日々、進化している。

通常の予約システムは、順番予約と時間予約の2種類にわかれる。しかし、現場からは「日々の診療は時間予約で、インフルエンザ等の予防接種は順番予約にしたい」などといった希望があるため、「i・CALL」は順番と時間という、異なる2軸で管理することを実現した。また、登録患者を任意の条件で選択してメールを送る「一斉メール送信」機能は、診療のアフターフォローや予防接種の案内、休診のお知らせなどに使われている。

長く使うシステムだからこそ、簡単・シンプルを追求

一般的に新しいシステムを導入する場合、基本操作を使いこなせるようにするため、事前に複数回の研修を受ける。しかし、「i・CALL」の場合、直感的に使えるため、数時間の研修でマスターできるという。使いやすさの秘訣は、シンプルなインターフェイスにある。もともと医療業界に特化してサービスを提供していたわけではないエスプラントだからこそ、年代や性別を問わず、誰でも使えるデザインを追求している。そのため、まるでホームページを見ているような感覚で使うことができる。

電子カルテを使用している診療所では、予約システムを導入したものの、連携がうまくいかなくて、情報を二重で入力している場合がある。しかし、これまでに15社以上の電子カルテと連携実績を持つ「i・CALL」は、どのシステムともスムーズに連携することが可能で、自動的に情報が入力されるため、二度手間がない。

いいものを適切な構成、適切な価格で提供

「i・CALL」は、基本パッケージのほかに、複数の医師や診療科別の案内機能、予約保留機能、来院患者数を自動集計・分析する統計ツールなど、多数のオプション機能を備えている。自院のニーズに応じて、必要な機能だけを選択して搭載することができるので、導入しやすいクリアな価格設定になっている。

基本使用料自体も安く抑えられている理由は、「適切な価格で、多くの人に使用してもらいたい」という考えと、ASP(Application Service Provider:インターネット上にソフトを置いて、ユーザーがインターネットを介してそのソフトを利用する仕組み)方式を採用しているからである。専用の機器を購入する必要がなく、インターネット回線とパソコンさえあれば手軽に導入できる。

ASPを採用するメリットは、価格のほか、何かトラブルが起きてもメーカー側が24時間365日サーバーを管理してくれているので安心というサポート面にもある。予約システムの場合、人が駆けつけて修理するというスタイルは合わない。ASPは、「1秒たりともシステムを止めたくない」という先生のニーズにマッチしている。

エスプラントは、「人がもっと便利になれるソリューション」を提供することをミッションとしている。「i・CALL」も、医療現場をもっと便利にするために、今後もさらに進化し続けていくだろう。

製品レポート
MEDiPlaza 統括マネージャー
大西 大輔
2001年一橋大学大学院MBAコース卒業後、同年、日本経営に入社。日本経営グループの情報配信部門「厚生政策情報センター」において厚生行政ならびに病院経営に資する情報収集、発信事業に従事。2002年には医療IT機器の常設展示場「MEDiPlaza」を立ち上げ、企画運営、スタッフ指導、拠点管理などを担当する。2007年よりMEDiPlazaの東京・大阪・福岡の全拠点を管理する統括マネージャーとして、多数の医療機関にIT化のアドバイスを行いつつ、メーカー・販社に対する営業指導等を行っている。書籍については、「診療所の電子カルテ バイヤーズガイド2007」(エムイー振興協会)に執筆協力したほか、「病院を変える150のヒント」(じほう)の編集を担当した。

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