Medicom-HR、Medicom-DP/X II 三洋電機株式会社

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導入事例

  1. 花岡こどもクリニック様(長野県松本市)
  2. 西山醫院様(福岡県大牟田市)

花岡こどもクリニック様

花岡こどもクリニック様「的確な診療、具体的な説明、そして患者様を待たせない快適な空間」がモットーとおっしゃる花岡こどもクリニックの花岡康彦院長は、新しいクリニックの診療では電子カルテは絶対不可欠と考えられ、1999年10月の開業当初より、三洋電機の電子カルテシステム「Dr's partner」をご使用いただいております。

 花岡先生が電子カルテ導入の必須条件とされたのは、レセプト機能がしっかりしていることでした。 「電子カルテ導入のメリットは、ひとことでいえば医療の情報管理と効率化だと思いますが、レセプト機能が低ければ、導入の意味は半減してしまいます」(花岡院長)。

そこで、レセコン分野で多くの実績を上げている「Medicom」なら、「医療を熟知している。そしてなにより信頼できる」とのご判断で、三洋電機の電子カルテシステムをご導入いただきました。このシステムを実際に稼動された感想については、次のようにおっしゃっています。

花岡康彦院長「紙カルテのように収納スペースが不要なため、診療所の設計段階からかなりスペースにゆとりがもてました。また、見たいカルテを瞬時に画面チェックでき、必要な場合はプリントアウトもできるので、カルテ管理が非常に効率的です。患者様の会計待ち時間の短縮にもつながっていますし、もちろんレセプト請求も安心です」

また、三洋電機の電子カルテシステムの入力のしやすさ、画面の見やすさについても、「定型文や処方セットを利用したペンタッチ入力はとてもスムーズで、シェーマ図もペン入力で大変書きやすいです。さらに前回処方をはじめ、過去カルテの参照がとてもスムーズです」と大変ご評価いただいています。特に文書作成機能について、「うちの医院では紹介状や診断証明書といった文書を作ることが多いのですが、簡単な操作でカルテより必要項目が自動登録されるため、スピーディーかつ的確に文書が発行できます」と、非常に重宝していただいています。

今後に対する期待も大きく、「これから医療の情報化が進んでいくと、こうしたシステムによって他の医療施設とカルテデータの連携が可能になり、地域医療に貢献する“核”になると思います。近い将来、“電子カルテが当たり前”という時代が必ず到来し、うちの医院がいち早く電子カルテを導入した効果が、今よりもはっきり見えてくると確信しています」とおっしゃる花岡先生にとって、三洋電機の電子カルテシステムは、信頼のおける良きパートナーとなっています。

西山醫院様

西山醫院様福岡県の南端、かつては石炭の町として栄えた大牟田市は現在高齢化が進み、『老化の先進モデル地区』として全国的にも注目されています。この大牟田市に開業して39年、地元での評判も高い西山醫院では、勤務医として活躍されていた西山努先生の副院長就任を機に、2006年3月、近隣地に新規移転開業するとともに、医療IT化への取り組みをスタートさせました。

しかし、「これからの時代にフィットしたわかりやすい医療を実現させるには、電子カルテの導入は必須」と考えられた西山副院長ですが、実際に電子カルテを導入するまでには、紆余曲折があったようです。「当初、コストが手頃という理由で、某社のシステムに決定していましたが、開業に向けての準備がまったく進まず、ついに開業2週間前に私に届いたのは、稼動延期とコストアップの連絡でした」(西山副院長)。

西山副院長そこで電子カルテの導入をゼロから再検討された先生が、改めて声をかけてくださったのが、三洋電機の 「Medicom」でした。そして、開業時はレセコンだけを先行稼動させ、その半年後には電子カルテシステムの本格稼動に成功したのです。「Medicomにして良かったと思うのは、担当者が本当に信頼できるということ。何ごともいい加減にせず、熱心にサポートしてくれる」と、大変満足いただいています。

また導入効果が高かった点として、西山副院長は、「スムーズな動線が確保でき、患者様の待ち時間が確実に短縮できたこと」を挙げられます。「当院では設計当初から患者さんの動線をイメージして、各部署・各システムを配置しています。院内を行き交う各種情報がスムーズに患者様について回って会計まで流れる、そうしたスタイルが電子カルテシステムにより実現できました」(西山副院長)。さらに、「Medicomの電子カルテは医療機器との接続実績が非常に豊富で、医療機器メーカーの協力がとりやすかったため、当院でも多くの医療機器(CR、内視鏡、エコー、心電計、血圧脈波計、肺機能検査機器)と容易に接続することができました」と、 Medicomの実力を高く分析されています。

将来的には、病診連携や診診連携といった地域医療ネットワークに電子カルテシステムが組み込まれ、より質の高い患者様のための医療が実現されると考えていらっしゃる先生は、「業界としても標準化への動きが活発化していると聞きますが、Medicomであれば、これまで業界を牽引してきた実績から考えて、標準化への対応をいち早く実現するでしょう。実はこのこともMedicomの電子カルテシステムを導入した大きなメリットだと思っています」と語っていらっしゃいます。